かわいいや 竹本 泉 出版社 : 芳文社 発行年月 : 2005.8 ISBN : 4832275453 価格 : \860 足の多い生物が嫌いな人だと、もしかするとこの作品は絵的に微妙かもしれません。とはいっても、いつものごとく竹本泉作品。 そういえば、作中に登場する足の本数が多い猫のぬいぐるみを見て、キャットテイルを思い出してしまいました。(キャットテイルには足が無いですが) (コミック) |
涼宮ハルヒの陰謀 谷川 流 出版社 : 角川書店 発行年月 : 2005.9 ISBN : 4044292078 価格 : \630 涼宮ハルヒシリーズ(第一巻は「涼宮ハルヒの憂鬱」)の最新作。(ライトノベル) |
BLACK BLOOD BROTHERS 1 あざの 耕平 出版社 : 富士見書房 発行年月 : 2004.7 ISBN : 4829116293 価格 : \609 別の作者の本のあとがきに"あの、うらぎりものめ"と紹介されていたので購入。(ライトノベル) |
PGPのDesktop Home版を7月にアップグレードしてライセンスコードも受け取っていたのですが、ソフト自体はまだVer.8を使い続けていました。今日になってふと思い立ち、Ver.9をインストール。
ところが、インストール自体は問題なく終わったものの、メールの受信に問題が発生。新しいPGPではメールのプロキシとしての機能が追加されたため、spamフィルタとして使っているPOPFileと動作が競合してしまったようです。現状ではPOPFileの使用をやめるわけにもいかないため、結局PGPの方をアンインストールしてしまいました。
とりあえずは回避策が見つからなければ、使用するPGPのバージョンを8に戻す予定です。
東芝130周年記念イベント「驚き! 130年モノづくり物語」に伴い、金土日は国立科学博物館は入場無料となっていました。
中に入り、地下のホールにて復刻版の万年時計や視実等象儀(しじつとうしょうぎ)を見てから、今日は時間も無いことだしとそのまま会場の外に。
が、後から電気洗濯機や電気冷蔵庫の一号機の展示を見ていなかったことに気付いてみたり。どちらかといえばそれを見に行ったはずだったのに……。時間に追われてたので頭からすっぽりと抜け落ちていたようです。
10月8日から「「パール」展」が行われるようなので、それは見に行こうと思っています。
「遣唐使と唐の美術」と「模写・模造と日本美術−うつす・まなぶ・つたえる−」の展示を見学。(どちらも展示は11日まで)
「遣唐使と唐の美術」では、昨年見つかった第九次遣唐使として渡ったものの現地で病死した井真成の墓誌の展示が主となっていたように思います。身体はもう異国に埋められたが、魂は故郷へと帰ることを願っている
のくだりは涙なくしては読めません。
他には、三彩の馬や人間、壷や皿なども展示されていました。
「模写・模造と日本美術−うつす・まなぶ・つたえる−」は、模写や模造品(偽物ではない)ばかりが展示されたものです。
入ってすぐの吉祥天像の足元に、なぜかガチャピン様とムックの書かれたカードが。あまりに謎だったので聞いてみると、子供向けの音声ガイドの解説があるという目印だとのこと。親子向けの内容もあったりしたので、そのあたりの関係のようです。とはいえ、仏像などの模造品を見ていたところ、近くを親と一緒に歩いていた小さな女の子は「このへん恐いぃ〜」と怯えていました。まあ、3mはあろうかという像が立ち並んでいたら恐いでしょう。色合いも地味というか黒っぽいものも多いし、武器を手にしているものもあるし。
今後の展覧会は、「国宝 仏頭」(2005年9月21日〜10月16日)、「華麗なる伊万里、雅の京焼」(2005年10月4日〜12月4日)、「北斎展」(2005年10月25日〜12月4日)だとか。「北斎展」は見に行く予定なので、同時に「華麗なる伊万里、雅の京焼」の方も見てこようと思っています。
本日は、横浜でJAMSTECの新造船「ちきゅう」の一般公開も行われました。
見学者専用の無料送迎バスで移動していると、沿道の建物の上にそびえたつ巨大なデリック(やぐら)がまず見えてきます。大黒ふ頭へと到着すれば、そこには大きな船が。単にトン数だけを見ればもちろんタンカーなどの方が大きいですが、船体中央にデリックが付いているので背が高い船となっています。
この船の目的は、ライザー掘削システムを使って地球のマントル層まで穴を掘り、サンプルを入手して研究するというもの。中央のデリックからドリルを降ろし、ライザーパイプを継ぎ足して伸ばしながら海底を掘り進み、得られたサンプルを回収して船内の研究設備で解析するという流れ。
その関係もあって、船内にはCTスキャンや古地磁気測定装置など、各種の研究設備が設置されていたりもしました。
船自体としては、ヘリコプターデッキが船首上方にあるので操舵室からの眺めが妙な気がしたり、硬式で密閉型の救命艇(上記船の画像で、操舵室横にあるオレンジ色のもの)が装備されていたり、操舵室内左後方の壁のラックにDELLのタワー型パソコンが3台はめ込まれていたりしたのが印象にのこりました。
ちなみに、上の画像は横浜ベイブリッジの上を走るバスから撮ったもの。バスの反対側にいてとっさに撮ったのでステッカーや人が映り込んでしまっていますが、「ちきゅう」のデリックの高さがよくわかります。どう見ても、橋の下をくぐれるような高さではありません。
今週のCarbuncleサーバは、なんとサルタバルタがサンドリア領に。
白に着替えてテレポメア、そこからチョコボに乗るというルートで補給物資を運び、サルタバルタへのアウトポストテレポが可能に。
ウィンダスへの移動が、それはもう便利になりました。
Adobe Bridgeを起動したところ、Adobe Stock Photosの新しいバージョンが出ているとの表示が。
ということで、Adobe Stock Photosを1.0から1.0.3へとアップデート。
朝、道を歩いているとカラスに遭遇。さりげなく挨拶したところ、異様に怪訝そうな表情でこちらの顔を覗き込まれてしまいました。
……もしや挨拶のしかたを間違えた?
先日は期間限定でレジストレーションコードの無料配布も行われたブラウザソフトのOperaですが、ライセンス料が無料化されたようです。同時にバージョンも8.50に。(INTERNET Watchの記事)
今までも無料で使用できてはいたのですが、その場合はバナー広告が表示されるようになっていました。今回、広告表示も完全に無くなったとのこと。
私は日本代理店がトランスウエアだった頃に購入したのですが、その後のバージョンアップでも料金が必要になることなくとうとう無料に。自分ではメインのブラウザとして使っていることもあり、無料化で他人にも勧めやすくなりそうです。
今週は、なんとロンフォールがウィンダス領に。
ということで、ウィンダスにいる倉庫キャラでロンフォールに補給クエを行いました。ただ、その倉庫キャラはまだLv9なので、アウトポストテレポはまだ利用できません。そのうちにレベル上げをして、とりあえずLv20までは上げておこうと思っています。
「華麗なるヒコーキ野郎」のDVDが、期間限定の1565円で発売開始となったので購入。
第一次世界大戦後のアメリカで、曲芸飛行で日々の金を稼ぐ退役パイロットが主人公の物語。最後のシーンの爽快感が印象的な作品です。
定期購読している、東京国立博物館ニュースが到着。(ニュース自体は、東京国立博物館で無料配布していますし、サイト上からPDFを入手することもできます)
面白そうな連続講座の参加者募集も載っていたのですが、平日昼間というのが微妙に行きづらいので残念ながら断念。
AdobeのCamera Rawプラグインがバージョン3.2へとアップデートされ、Panasonic DMC-LX1にも対応となったので早速ダウンロード。
とはいえ、今まではRAWデータの現像ができなかったためRAW形式で撮ることがなく、テスト用データが手元に全然無いのでありました。とりあえずは買った直後に試しに撮ったRAWデータで、表示やパラメータ制御を確認。少し試しただけですが、ホワイトバランスなどを自由に変えたりできるのが楽しいというか便利と言うか。後日、ちゃんと撮影して試してみようと思っています。
学研の大人の科学シリーズの「大人の科学マガジン」vol.9「究極のピンホール式プラネタリウム」を購入。その名の通り、付録に(というかそちらがメインな気はしますが)組み立て式のピンホール式プラネタリウム付きです。
この本を買った帰りに、「ホームスター」が店頭で売られているのを発見。前から欲しいと思っていたのでその場で買おうかどうかとしばらく悩んだのですが、結局今日のところは買わずに帰還。でも、やはりそのうちに買わねばなとは心の中で思っているのですが。
会社設立5周年記念にDivX Createのライセンスキーを1日限定で無料配布するという窓の杜の記事を読んだので、さっそく申し込み。が、申し込み自体はできているようなのですが、本日のところはライセンスキーは到着せず。
レバーが青白く光るトグルスイッチと自己変色型LEDを各1個購入。
何かに使う予定があるわけではないのですが、店頭展示での色合いが綺麗だったものでつい。
無料ライセンスキーが無事到着。単に混んでいたか何かで時間がかかったのかもしれません。