くずし字用例辞典 普及版 児玉 幸多 編 出版社 : 東京堂出版 発行年月 : 1993.3 ISBN : 4490103336 価格 : \6,090 机上版もあるのですが、サイズが小さくて値段も安い普及版を購入。 |
はじめてのラテン語 大西 英文 出版社 : 講談社 発行年月 : 1997.4 ISBN : 4061493531 価格 : \987 最初に買うラテン語学習本は何が良いのだろうと悩んだのですが、とりあえず検索で引っかかったこの本を購入。 |
欧文書体 小林 章 出版社 : 美術出版社 発行年月 : 2005.7 ISBN : 4568502772 価格 : \2,625 各種欧文書体の説明や、その使い方に関する解説本。 |
にっぽんの世界遺産DVD BOOK 出版社 : 宝島社 発行年月 : 2005.3 ISBN : 4796644806 価格 : \2,980 日本の世界遺産を紹介するDVD2枚付き(動画約100分)。本の方は48ページ。 |
「イノセンス」methods押井守演出ノート 押井 守 / プロダクションI.G 出版社 : 角川書店 発行年月 : 2005.2 ISBN : 4048537652 価格 : \2,940 映画「イノセンス」絵コンテの抜粋に押井守監督の解説が付いたものをメインとし、その他に製作スタッフへのインタビューやCG製作話なども載っている本。既刊の「Methods 押井守「パトレイバー2」演出ノート」のイノセンス版です。 |
蒲公英草紙 恩田 陸 出版社 : 集英社 発行年月 : 2005.6 ISBN : 4087747700 価格 : \1,470 「常野物語」シリーズの新作。(小説) |
少女がくれた木曜日 新井 輝 出版社 : 富士見書房 発行年月 : 2001.3 ISBN : 4829161167 価格 : \567 時間ループ物のストーリーらしいので購入。(ライトノベル) |
よみきり♥もの 8 竹本 泉 出版社 : エンターブレイン 発行年月 : 2005.3 ISBN : 4757721676 価格 : \756 竹本泉の短編集「よみきり♥もの」の最新作。(コミック) |
仮面のメイドガイ 1 赤衣丸歩郎 出版社 : 角川書店 発行年月 : 2005.6 ISBN : 4047124079 価格 : \609 萌えメイド作品ではなく、熱きメイドガイが主人公の物語。(コミック) 変な作品が好きなものでつい……。 |
上記のような選定基準で友人などに聞いてみたところ、手ブレ防止機能があるからという理由で一致してLUMIXシリーズを勧められました(画質を求めるならやはり一眼、という意見も一致していましたが)。CanonのS70やIXY DIGITAL 600に惹かれる部分もあったのですが、最終的にLUMIXシリーズに決定。そしてちょうど発売になるLX1が、シャッタースピードや露出のマニュアル設定ができ、RAWにも対応していたのでした。
同時購入は512MBのSDメモリーカードとベルト通し付きのレザーケース。
今日のところはバッテリーを充電したりマニュアルを読んだりしていたので、ほとんど撮影は試していません。明日東京ジオサイトプロジェクト4を見に行く予定なので、その時に色々と撮影してみる予定です。
東京ジオサイトプロジェクト4を見てきました。日比谷交差点の地下にある共同溝の工事現場を、今日と明日限定で見学できるというものです。
私が到着したのは12:00頃だったのですが、既に2時間待ちの状態。順番が来て中へと入れるようになった頃には3〜4時間待ちの看板表示に切り替わっていました。
申し込みを済ませた後で、荷物を預けてから国土交通省のロゴの入ったヘルメットを貸与され、軍手も渡されます。そして地下へ。
どこから入るのかと思っていたのですが、受付すぐそばの交差点に車線を制限した場所があり、そこの小さな青い戸口(画像右端)から降りられるようになっていました。螺旋階段を降り、工事用エレベータでさらに下へ。
日比谷立坑の底から見上げたところ。交差点の真下がこんな大穴になっていたとは。
ここからは、トンネル内を横方向に移動します。右下に立っている人と対比すると、トンネルの大きさがよくわかります。
トンネル内では右端の工事用足場3枚分程度の通路を見学者が歩く形になっており、所々に解説の書かれたボードやアイテムが並んでいました。
トンネルの壁には、フードの付いていない蛍光灯が一定の間隔で配置されています。
途中の桜田門立坑を、底から見上げたところ。
再びトンネルを進みます。
終点の虎ノ門立坑へと到着。
上を見ると、四角い切れ目から太陽の光が差し込んでいます。右下にみえる四角いものは工事用エレベータ。
螺旋階段で一階層上がって既に使用を開始しているトンネルの見学も。といっても、あくまで見ることができたのは立坑から10m程度の部分だけでしたが。
その後は工事用エレベータで地下一階にあたるところまで移動。そこでアンケートに答えたところ、シールドマシンの写真が入ったマウスパッドをもらえました。
階段を昇って、再び地上に。出口のところでヘルメットを返却し、預けていた荷物を返してもらい、最初に受け取ったロゴ入りの軍手は記念品として受け取ることとなったのでありました。
Photoshopを今まで使っていた4.01JからCS2へと先日アップグレードしたのですが、今日になってとんでもないことが発覚。ライアーソフト壁紙コンテストの素材データに、まさか透過PNGのものも含まれていたとは。
Photoshop 4.01JでもSusieでもOPTPiX webDesignerでも同じ表示だったのでそういうものだと思い込んでいたのですが、実は使いやすいようにキャラクター以外の部分が透明になっていたのでした。ところが私が使っていたソフトで表示すると、それぞれのファイルごとにキャラクターの背景が白地だったり単色のモザイク模様だったりカラフルなノイズ状のものだったりと色々な状態。キャラクターだけを切り抜こうとして自動選択を使うと輪郭線まで削れてしまったり、複数の色がモザイク状になっているので自動選択を使う意味が無かったりしたのでありました。
正しく表示されていれば自動選択だけで透明部分を選択範囲にできますし、キャラクター以外は透明なのでそのまま重ね合わせても問題ありません。本来は特に加工する必要は無かったようです。
そうか。手作業で切り抜かなくても良かったんだ……(遠い目)
OPTPiX webDesignerをVer.3へとアップグレード。
普段使う機能は前のバージョンでも十分だし、PhotoshopもCS2にしたしとは思っていたのです。が、細々とした部分で使い慣れていることとやバージョンアップ料金が安いこともあり、結局Ver.3に。
もっとも、GIFへの減色などの場合には、未だに初代のwebDesignerではないOPTPiXを使っていたりもするのですが。